カプセル建築プロジェクト
黒川紀章(1934-2007)のメタボリズムのカプセル建築を再評価し、現代的意義を世に問います。あわせて、黒川紀章が自らの別荘として1973年に竣工し、その後50年間基本的に非公開であったことで良好な保存状態が保たれてきたカプセル建築「カプセルハウスK」の動態保存活動を行います。
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カプセル建築の系譜
1972年の「中銀カプセルタワー」を代表とするカプセル建築の系譜。そして1979年の「カプセルイン大阪」から始まるカプセルインテリアの系譜。この二つの系譜を関係者の証言と資料とインタビューから読み解き、黒川紀章のカプセル建築を再考します。
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カプセルハウスK
「カプセルハウスK」は、1973年に黒川紀章が長野県に自分の別荘として建てたカプセル建築の完成形で、これまでの50年間は非公開でした。2021年5月の公開、6月の宿泊施設としてのスタートに向けてクラウドファンディングを実施中です。
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クラウドファンディング ⟶ MIRAI KUROKAWA DESIGN STUDIO
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カプセル建築の系譜 | はじめに | 座談会 | 1969 カプセル宣言 | 1970 大阪万博 | 1972 中銀カプセルタワービル | 1973 カプセルハウスK | 1979 カプセル・イン大阪 | 2014 ナインアワーズ成田空港 | 2021 ダンボールスリープカプセル |
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